キャッシングとショッピング枠の比較

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キャッシングとショッピング枠の比較

キャッシングとは前述したように、クレジットカード会社から直接、現金を借りることをいいます。
カード会社によってはキャッシング機能のないカードもありますが、この機能のついているカードなら消費者金融からお金を借りるのとほぼ同じように現金を借りることができます。
ただ消費者金融から借りる場合のような審査や職場の在籍確認等は必要ありません。
銀行のキャッシュカードからお金を引き出すのと同じ要領で簡単に現金を借りることができます。
ただ消費者金融からの借入れと同様に、金利手数料はかかってきます。

キャッシング枠が30万円となっている場合、クレジットカードでキャッシングできる金額は30万円になります。
しかしキャッシング枠はショッピング枠に含まれるので、ショッピング枠の利用状況によっては30万円を割る可能性もあることを覚えておかなくてはいけません。
例えば、ショッピング枠が70万円でキャッシング枠が30万円という場合、それぞれでお金が使えるわけではなく、70万円のショッピング枠の中に30万円のキャッシング枠があるということになります。
仮にショッピングで50万円を利用した場合に、キャッシングとして利用できるのは20万円までとなります。

キャッシングが現金の借入れだとするとショッピング枠と比較するためにはショッピング枠の現金化について考える必要があるでしょう。
ただのショッピング枠では普通のお買い物(現金は手に入らない)と変わりないので、比較のしようがありません。

基本的にキャッシング枠はショッピング枠に含まれているので、現金化する金額は必然的にショッピング枠の方が大きい場合が多いでしょう。
ただショッピング枠を他で使っている状態で現金化する場合は、限度額から使った部分を差し引いた金額に還元率(平均は80%くらいです)から手数料を引かれた部分が実際の手取り金額となりますし、キャッシングで限度額一杯の借入れをしても約18.0%の金利手数料は付きますので、利用者のショッピング枠とキャッシング枠の比率によってはキャッシングの借入れ金額がショッピング枠の現金化を上回る場合もあるかもしれません。